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30代で「クビ」になったら転職で不利?30代が転職に成功するコツ

「30代で会社からクビ(解雇)になった…」
「退職理由がクビだと転職で不利?」

急なリストラ・解雇で上記のような焦りを抱えている方は少なくありません。

「クビになった」事実を伝えるだけでは不利になってしまいますが、30代が転職に成功する方法は存在します。

本記事ではクビになってしまった30代向けに退職理由の伝え方や、転職を成功させるコツについて解説。

転職活動を成功させたい30代の方や、クビになった状況が不安な方は必読の一記事です。

クビになった30代向けの転職サービス

30代でクビになったら、なるべく空白期間が短い状態で次の職場を探すと転職に成功しやすくなります。

短期間で好条件の求人を探すなら、サポートの手厚い転職サービスがおすすめ。

まずは2~3社の転職エージェントに登録し、自分に合うサービスや担当者を探しましょう。

退職理由の伝え方や自己PRの方法は、一人で考えるよりも担当者に相談した方がまとまりやすいです。

もちろん、今の会社に残りたいなら人事や上司に相談してみてからでも遅くはないわ!

30代向けの大手転職エージェント

リクルートエージェント LHH転職エージェント
転職エージェント
主な年齢層 20代~40代 20代~40代
主なサポート対象者
全転職者に対応
支援実績 採用成功実績は54万人超 平均101万円
年収アップ
特徴 業界最大手求人数No.1
面接対策が充実
専門分野に精通
年収UP率62%
IT系に強い
簡単登録(無料)

実績がある30代向け転職サービス

職務経歴を登録するだけで企業からスカウトが届くハイクラス転職サービスは、一定以上の年収がある方がさらなる高年収を目指す際におすすめです。

転職回数が多く、実績もある30代の方とは相性がいいサービスと言えます。

リクルートダイレクトスカウト ビズリーチ
ハイクラス転職サービス リクルートダイレクトスカウト BIZREACH
入会審査 なし あり
料金 完全無料 一部有料
主な年齢層 20代~40代 30代~40代
主なサポート対象 年収600万円以上の方
特徴 転職時の平均年収900万円 年収600万円以上の人に支持される転職サービスNo.1
主な
業種/職種
IT系・管理職/役員・経営
登録


doda X
ハイクラス転職サービス
doda Xの公式サイト
入会審査
なし
主な年齢層
特徴 長期的に市場価値を向上させるサポートが受けられる
年収800~2,000万の案件多数
料金 無料
簡単登録

クビになった30代の転職成功法

会社都合退職だと正直に伝える

会社都合退職であっても自己都合退職だとウソを伝えてはいけませんが、正直に全て話すと転職で不利になるのも事実。

リストラが原因で退職した場合、リストラされた理由まで正直に伝える必要はありません。

業務の縮小による勧奨退職に応じた、などウソにならない範囲で答えるのが無難でしょう。

頻度は少ないですが前職の調査をする企業もあるので、虚偽申告がばれて信頼されなくなるリスクは留意しておいてください。

年齢相応の実務経験を伝える

30代でクビになった後の転職活動では、これまでの経験を活かせる求人を探しましょう。

同業種や同職種の仕事なら自身の経歴や強みと企業の求めるスキルが一致しやすく、転職の難易度が下がります。

自身のモチベーションや、目指しているキャリア・理想と応募先の仕事や企業理念を絡めると、より印象がよくなるでしょう。

自己分析に強いサービスを使う

自分の強みやアピールポイントが分からない方は、転職者向けの自己診断サービスを活用するのがおすすめです。

適性のある仕事や、スキル以外の性格的な強みが数十分で診断できます。

ミイダスや、リクナビNEXTのグッドポイント診断は利用者の多い診断です。

診断ツール比較

【おすすめ診断コンテンツ】
ミイダス(MIIDAS)
リクナビNEXT
診断名称
コンピテンシー診断
バイアス診断ゲーム
グッドポイント診断
所要時間
25分
60分
30分
質問数
152問
105問
293問
内容
職務適性
上下関係適性
ストレス要因
など
先入観の強さ・意思決定の癖
慎重性
感受性
親密性
など
診断可能
回数
1回のみ
料金
無料

失業手当でスキルを身に付ける

失業手当や退職金を最大限に活用して、転職に役立つスキルを身に付けるのも一つの手段。

ハローワークを利用すると、手当を受けながら専門学校や職業訓練校に通えます。

今後の為に資格やスキルを身に付け、少しでも転職を有利に進めましょう。

学校や訓練校に通えば空白期間の説明にも使えるから、転職までに一度時間をおきたい人にもおすすめね♪

30代でクビになった際の注意点

会社都合退職と自己都合退職の差

退職には「会社都合退職」と「自己都合退職」があり、失業保険の受給条件や適用される離職理由が異なります。

会社都合の退職は本人の意に反して解雇された状態なので、救済措置として失業保険の給付に関して自己都合よりも優遇されています。

具体的にどういう理由だと会社都合退職になるのかな?

会社都合退職になる要件

  1. 倒産・大量リストラ
  2. 解雇
  3. 契約時に示された条件と実際の条件が著しく異なっていた
  4. 賃金の大幅な減少または未払い
  5. いじめ・嫌がらせ
  6. 会社からの退職勧奨
  7. 期間の定めがある労働契約の更新が明示された後、反故にされた

出典:特定受給資格者及び特定理由離職者の範囲と判断基準

会社都合の退職は転職で不利?

会社都合による離職(クビ)は応募先企業から敬遠されがちです。

「ルールに従わない」「能力不足」「人間関係を構築できない」など、本人に問題があるのではと悪印象を持たれやすいためです。

企業側としては前職で何か問題があった人を避けたい…と思っちゃうの。

自分に落ち度がない退職なら、その旨は必ず伝えておきましょう。

会社都合退職(クビ)になった30代の動き方

会社都合で退職(クビ)になった30代の転職活動では、以下のポイントに注意しましょう。

  • 会社都合退職だと正直に伝える
  • 年齢相応の実務経験を伝える
  • 失業手当を活用してスキルを身に付ける

30代でクビになっても、会社都合退職であれば失業手当がすぐに給付されます。

まずは落ち着いて手続きを進め、準備を整えてから転職活動をしてください。

30代が会社からクビになると貰えるお金

失業手当の給付期間・金額

会社都合退職では、失業手当の支給条件が自己都合退職よりも緩和されます。

失業保険の比較表

会社都合退職 自己都合退職
最短受給開始日(※) 7日後 3か月7日後
給付日数 90~330日 90~150日
最大受給額 約260万円 約118万円
国民健康保険 最大2年間軽減 通常納付

受給開始日は離職票を提出した日から数える

自己都合退職なら前もって退職の準備もできそうだけど、会社都合だとなかなかできないよね。

急にクビにされちゃった時に困る子が多いから、自己都合より会社都合のほうが手厚いのよ!

失業手当の所定給付日数表

出典:基本手当の所定給付日数/ハローワークインターネットサービス

会社から解雇予告手当を受け取れる

会社都合の解雇では、会社側は労働者に対して離職日の30日以上前に解雇を予告しなければなりません。

予告がないなら労働者は会社から30日分以上の平均賃金を解雇予告手当として受け取れます。

すでに数日分の賃金をもらっていると30日分から差し引かれた金額が支給されるので、給料の支給日には要注意です。

事前予告なしで即日のクビを言い渡された方は30日分以上の給料を受け取れるので、必ず確認しましょう。

10日後のクビを予告されたときには、10日分を差し引いた20日分以上の給料が支給されるのよ!

通常より高い退職金が支払われる

会社都合退職は、自己都合退職よりも高い退職金が支払われるのもメリットの一つ。

退職金の有無は企業の就業規則にもよりますが、就業規則に記載がなくても退職金を受け取れる事例も存在します。

退職金を受け取れる事例

  • 今までの慣行として支払われていた
  • 会社と個別に合意していた
  • 求人票に退職金ありと書かれていた

退職の協力要請に従う代わりに多めの退職金を貰うのよ。退職は企業側の都合やメリットのためなんだものね☆

クビはつらいけど、転職活動の資金が多くもらえるなら悪い面ばかりじゃないのかな…?

自己都合退職にさせようと退職届・退職願の提出を求める企業もありますが、退職理由が会社都合なら絶対に断りましょう。

30代でクビになっても転職成功できる

30代で会社をクビになってしまうと、精神的・経済的につらいですよね。

自己都合退職か、会社都合退職かの選択で悩んだら、どちらが自分にとってメリットが大きいかで考えましょう。

会社都合退職は企業から敬遠されやすいですが、失業手当・退職金を活用して転職活動をしやすい点はメリットと言えます。

クビになった経験のある人材でも、今まで培ったスキルや強みのアピール次第で転職は実現可能です。

自分に合ったサービスを活用し、諦めずに転職活動を成功させてくださいね。

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