Spring転職エージェントが外資系への転職に強い4つの理由
『長期休暇が欲しい』、『成果主義の下で働きたい』、『年収アップを目指したい』、『グローバルに働きたい』。
転職を考えるにあたり、こんな条件が一つでもあるのなら、外資系企業が理想の職場かもしれません。外資系企業は各企業ごとに、ユニークな働き方、明確な評価基準、評価に基づいた給与制度、などを導入している場合が多くみられます。故に、何かこだわりの条件があるなら、外資系企業への転職は一考の価値があります。
外資系企業への転職を考えるのなら、お薦めはSpring転職エージェント。本記事では、外資系企業への転職に、なぜSpring転職エージェントが適しているのかを4つの理由に分けて説明します。
この記事の目次(もくじ)
外資系への転職には、Spring転職エージェントがおすすめな理由4選
Spring転職エージェントの詳細はこちら。
①外資系人材サービスゆえの外資系企業への強さ
世界中の企業とのネットワーク
Spring転職エージェントを展開するアデコは、本社をスイスに構える総合人材サービス会社。クライアントは世界で10万社以上で、売上高は世界一位。
1位:アデコ 238憶ドル
2位:ランスタッド 201憶ドル
3位:マンパワー 191憶ドル
4位:リクルート 75憶ドル
日本で最大の人材会社、リクルートの3倍以上の売上高。
日系の総合型エージェントだと、主にアジア系の外資系企業の求人が充実している場合がありますが、スイス発のアデコは全世界にネットワークがあります。
アデコはグローバル企業の本社との間でグローバル契約を結んでいるので、アデコ日本法人下のSpring転職エージェントでもグローバル企業に優先的に人材紹介を行えるのです。
対外資系企業のノウハウ(英文履歴書、英語面接対策)
外資系企業へ応募するに際し、一般的には、英文の応募書類(カバーレター、履歴書、職務経歴書、職種によってはポートフォリオ)を作成する必要があります。
グローバル企業として、人材業界をリードしてきたアデコのノウハウは、転職サービス部門にも生かされ、他社と比べて精度が高いです。特に、外資系企業の分野では実績も高く、Spring転職エージェントが英文応募書類づくりをサポートすると、通過率が高くなると評判です。
加えて、外資系企業は面接も英語で行われる場合があります。日本語面接だったとしても、『英語で自己PRをしてください』、という質問は頻出ですので、対策は必須。
Spring転職エージェントの実践的な英語面接の練習では、日常英会話とは異なるビジネスシーンでの言い回しなども指摘してもらえます。
これらのサポートが、業種・職種別に応じているので、非常に心強い転職エージェントです。
②人材のミスマッチの可能性が低い
外資系企業に転職するなら両面型のSpring転職エージェント!
通常、大手の転職エージェントでは、企業側から求人を取ってくるエージェントと転職希望者のサポートにあたるエージェントは別の部署です。この方式は分業型と呼ばれ、分業型の方が効率的ではありますが、転職希望者の要望をヒアリングするエージェントは、先方企業の人事部とはほぼ関わりません。そのため、転職者担当のエージェントが、企業が本当に欲している人材像が見えていなかったり、企業の雰囲気、内情を知らないというひずみが生じてしまうことがあります。
その点、両面型エージェントであるSpring転職エージェントは安心です。在籍している転職コンサルタントは全て、企業側と転職希望者側の双方の窓口となっているため、お互いの希望の齟齬が生じづらいです。両面型エージェントでは、ポジションに対して応募者がスキル不足ではないか、もしくはオーバースペックではないかなど、ダイレクトな質問、要望を伝えたりということが可能です。
③外資系企業からの信頼度が高い
マッチング度の高い人材紹介を維持するSpring転職エージェントは、企業側からの評価も高いと言われており、実際に2016年のアデコグループのレポートによると、人材を紹介された企業のうち、87%の企業が人材に満足したと回答したそうです。
外資系企業からしても、外資系企業とのマッチングに慣れていない日本の転職エージェントより、外資系の転職エージェントを介した方が求める人材に巡り合えると考える可能性があります。
スイス発の、世界一の人材会社のアデコのSpring転職エージェントだから、外資系企業側も求人紹介を依頼するのかもしれません。外資系企業に転職したい方は、検討する価値のある転職エージェントです。
④外資系人材サービスでありながら、英語の要件の幅が広い
通常、外資系転職エージェントは語学に精通している転職者向けの求人が多いです。企業によりますが、大手外資系企業の応募において必要な英語力は、TOEICであれば865点程度が最低限のラインとされており、さらには英語での実務経験などを求められます。
社会人のTOEIC受検者の平均点が607点と公表されているので、このボーダーラインは高いと感じる方は、多いのではないでしょうか。加えて、企業によっては英語のみならず、中国語やポルトガル語も応募の条件に追加されていることがあります。
そんな中で、Spring転職エージェントの求人は、語学への要件が比較的低く設定されている外資系企業の求人が多いです。世界最大の人材会社であるアデコグループならではの幅広い求人です。
そうなのか!Springなら語学に自信のない僕でも、外資系企業に応募する気がわいてきた!
やりたい仕事が外資系企業にあるのに、語学のせいで応募できないと思い込むのはナンセンス。語学はツールにすぎないわ、仕事への情熱が、一番大切なんだからっ!
Spring転職エージェントが持っている外資系求人
Spring転職エージェントに実際に掲載されている外資系企業の求人を抜粋して紹介します。(2019年2月現在)
- 企業:外資系自動車関連業
職務:財務経理(マネージャー候補)
年収:520万円 ~ 1200万円
要件:経理または財務経験(目安2年程度以上)
※若手の方、現在管理職の方、どちらに該当する方もご志向性をみて選考。
- 企業:外資系メーカー
職務:レール削正エンジニア
年収:500万円 ~ 700万円
要件:サービスエンジニア経験
TOEIC600点以上
高校卒業以上
- 企業:外資系食品会社
職務:ポーク部門の営業担当
年収:650万円 ~ 750万円
要件:食品業界にて営業経験をお持ちの方
英語を生かして営業にチャレンジしたい方
- 企業:外資系化粧品会社
職務:ブランドゼネラルマネージャー
年収:800万円 ~ 1100万円
要件:化粧品マーケティング戦略企画の経験5年以上
戦略的思考力とリーダーシップ
応募異要件の年齢層や学歴が厳しくないんだね!英語に関する要件も、高くないね!
やる気がある子なら、十分満たせる要件ねっ!その代わり、経験とスキルは見られているわ。キャリアの一貫性は、大切にされているのよっ。
公開求人だけでも幅広い分野の外資系企業の求人がありました。
しかしながら、Spring転職エージェントの求人の80%は非公開求人!ですのでまずは登録し、求人を探してみるのも一つの手です。
Spring転職エージェントの活用方法は下記よりチェック!
Spring転職エージェントを利用して外資系に転職した人の口コミ
成功談
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Dさんのケース
40歳男性/製造系エンジニア
職業:大手外資系機械メーカー(生産技術)→大手外資系製造メーカー(生産技術部門マネージャー)
年収:800万円→1150万円
転職理由:会社と自分の仕事に対する方向性の違い
新卒での入社から働いた会社との方向性の違いに違和感を持ち、転職を決意。Spring転職のコンサルタントは幾度も自分のビジョンを明確化するための相談時間を設けてくれた。コンサルタントは次に働きたい会社の風土と自分のスキルを鑑みて、3社の求人を提示してくれ、そして3社すべてから内定をいただいた。選んだ会社で現在では、マネジャーとして、総会での英語スピーチも行っている。
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Sさんのケース
29歳女性/営業
職業:人材サービス(営業)→企画運営(海外営業)
年収:500万円→500万円
転職理由:グローバルに活躍したい
大学時代の留学経験を思い出し、やはり海外で働きたいと感じたので、転職を決意。当初は外資系を希望していたが、Spring転職エージェントのコンサルタントは、私の海外で働きたい思いを尊重し、海外営業職を提案してきた。提案先に転職し、海外営業を選んだことに満足。やりたいことが見つかったと感じている。
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Oさんのケース
27歳男性/営業
職業:不動産業(営業)→大手外資系製薬会社(MR)
年収:290万円→490万円
転職理由:年収が上がらない/ 自分の成長が感じられない
不動産仲介業で個人、法人営業を担当していたが、自分の将来に不安を感じ、転職を決意。異業界で、外資系企業だったが、Spring転職エージェントのコンサルタントが勤勉さを評価し、求人を紹介された。現在は医薬品業界で、社会貢献をしながら働くということにやりがいを見つけ、専門知識を増やすための勉強を欠かさない毎日。満足のいく転職となった。
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Kさんのケース
27歳女性/営業
職業:飲食業(接客業)→外資系IT企業(営業)
年収:290万円→400万円
転職理由:自分の頑張りを正当に評価してもらえない
接客業をしていましたが、どんなに頑張っても評価されない職場に嫌気がさし、転職を決意。Spring転職エージェントのコンサルタントは私のバイタリティを評価してくれ、評価制度が正当な外資系のIT企業の求人を紹介してくれた。異業界異職種の転職でしたが、今では年収も大幅に上がった。Spring転職エージェントには本当に感謝している。
失敗談
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Dさんのケース
30歳男性/経理
職業:サービス企業(経理)→外資系物流会社(経理)
年収:450万円→470万円
転職理由:キャリアアップのため
30歳に入り、資格を武器にしてキャリアアップのために外資系への転職を決意。Spring転職エージェントの経理の専門コンサルタントが、私の資格にマッチした何社かの求人を提示してきたので、外資系物流企業を志望した。ですが、コンサルタントは私の経験と性格を客観的に評価し、志望した会社は私には適性が低いとの見方を示した。しかし、外資系がキャリアアップにつながると考えた私は、志望企業に応募し、採用に至った。転職先で働きだして、あまりにドライすぎる職場と、資格では補えない実践的なスキル不足により、後悔する転職となった。
外資系に転職する時の、正しいリスクヘッジを
外資系でも各社の社風、評価スタイル、経営方針がありますし、そもそも外資系企業という定義は非常に曖昧。実際に外資系企業と関り、求人を承っているコンサルタントに、企業の実態を伝えてもらうことは必須です。そんな背景があるからこそ、両面型エージェントで、且つ、外資系企業を得意とするSpring転職エージェントの利用は推奨できます。
あなたの働き方の理想を模索するためにも、世界中に拠点を持つSpring転職エージェントに登録し、コンサルタントにご相談してはいかがでしょうか?
公式サイトには沢山の口コミが掲載されているので、興味のある方はSpring転職エージェントの公式サイトをご訪問ください。
要約:Spring転職エージェントは、4つの理由から外資系に転職したい人におすすめ!
Spring転職エージェントが外資系企業への人材紹介に長けている理由を総括すると、
- 世界最大の人材会社ゆえの外資系企業への強さ
- 両面型エージェントなので、人材のマッチング度が高い
- 培ってきた実績もあり、企業からの信頼度が高い
- 幅広いネットワークがあるため、外資系人材会社でも、英語の要件の幅が広い
ということが強みであり、効率的な転職活動を可能にする非公開求人を紹介してもらえる可能性が高いのも魅力。現在外資系企業で働きたいけど難しいと思っていた方は一度相談だけでもしてみる事をおすすめします。